早川 和孝さん

私は熊本市出身ですが、子供時代、登山好きの父に連れられ阿蘇にくじゅう、いろいろな所に家族でハイキングに出かけました。幼少時より阿蘇(特にミルクロード沿いの草原)はとても身近な場所でした。
ボランティアに初めて参加したのは2020年。当時リーダーをされていた中島裕三さんの紹介でした。私は熊本市内の家族で営む事務機・事務用品販売店(有)オフポートの2代目(祖母の個人商店時代から数えると3代目)ですが、仕事で毎週のように伺う得意先の担当が中島さんでした。業務の合間にお互いの趣味である登山の話をするうちボランティアに誘われ、中島さんに連れられ始めて参加したのが西湯浦牧野での輪地切り。北外輪山の斜面を下りながらの作業は充実感もあり、何より牧野の景観に感動。作業後の晴れやかな気持ちのままに2度目、3度目の活動に申し込みし今に至ります。
夏の作業は体力的にきついこともありますが、牧野はどこもそれぞれに魅力的で、作業後は疲れ以上の充実感がありますし、気のいいボランティア仲間も増えました。これからも長くボランティアに参加できるよう、日々の業務に励み、社員(家族)にしっかり給料・ボーナスを出し、心配ごとなく阿蘇に向かいたいと思います。
(草原だより 104号より)